まあこれを見てくれよ。(俺が録画したやつです)
これ見てやりたくなったら絶対買ったほうがいい。
確かにレゴを自分の手じゃなくて画面の中で組み立てるのは違うという人もいるかも知れない。
でもゲームだから、表現にとても広い幅がある。
波のブロックは砂のブロックをさらっていくし、沼のブロックには気泡が浮かんで弾ける。
ゲームの内容としては、黄色く平たいブロックを使って子供のキャラクターを誘導し、大人のところまで連れていくというもの。
とはいえ、このルールもこの先変わっていきそう。
ちょっと操作がまどろっこしいところはあるんだけど、その不自由感も含めてこのゲームの手探り感なんだと思う。
この先どんな旅が待っているのかめちゃくちゃ楽しみなんだけど、すぐ終わってしまうのも正直寂しいからのんびり楽しみたいと思う。